一刻堂の裏方日記

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2011年 03月 20日

土鍋で炊いた

何度も登場していますが、春のごはんものといえば『筍の炊込みごはん』です。
筍のかわに包まれた“可愛い子ちゃん”です。筍の風味とモチっとしたご飯が春を感じます。
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筍が市場に出始めるのはまだまだ寒い冬ですが、それは商業用。旬の筍は2月頃から鹿児島
からスタートします。熊本、福岡、徳島、京都、と産地をリレーしながら北上する『たけの
こ前線』も『桜前線』と微妙にかぶりながら(?)北上します。
糸島の前原が実家の私は子供の頃に、父親や祖父と雨上がりの早朝に筍ほりに裏山に行って
ました…。その裏山も今は南風台に変身しています。たけのこ山はもうないけれど、味だけ
はちゃ〜んと憶えています。


『筍の炊込みごはん』は土鍋で炊いています。土鍋だとふっくら炊きあがります。
毎日使うので今の土鍋も歴代何台目かの土鍋です。
コチラは少し前まで使っていた土鍋たち、滋賀県甲賀郡信楽町の信楽焼の『雲井窯』さんの
土鍋です。ヒビが入ったりして今は使えません…。修理したら使えるかな…???
愛着ある土鍋たちなのであります。
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現在の土鍋は三重県伊賀市丸柱の伊賀焼き『永谷製陶』さんの土鍋です。その名は『かまど
さん』。以前のは甲賀のもの、現在のは伊賀のもの、忍者だったらライバル同士ですね(笑)
この『かまどさん』なかなかのすぐれものです。
遠赤外線効果でお米の芯まで熱が通り、ふっくらしたご飯が炊き上がります。
蓋の中にもう一枚蓋がある二重蓋なので、圧力釜の機能を果たし、吹きこぼれも防ぎます。
そして、パーツ販売もされているので、蓋を割っても安心!
コレも大将がネットでポチっっと買ったんですヨ〜。
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2月に西中洲のデルタウエストの、『馬焼き 好信楽』さんに行ったとき、美味しい馬焼きを
いただきました!その時使われていた陶板がインパクトがあってステキだな〜と思い色々と
ご主人に聞いてみると、ご主人は「通販で買って名前は『やきやきさん』って言うんですよ」
と教えていただだきました…。「うちで使っている土鍋もかまどさんっていう名前です」と
話していて、もしかしたら同じ会社のもの??なんて言ってたら、『永谷製陶』のものでした。
コチラ『馬焼き 好信楽』で使われている『やきやきさん』。
その時のブログは2月16日に書いています。
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『馬焼き 好信楽』さん、すごく美味しかったからまた行きたいな〜。
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by ikkoku-dou | 2011-03-20 15:18


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