石垣旅行で、すっかり、『じーまみ』のとりこになったのか…⁉
石垣島の思い出の味、『じーまみ豆腐』登場です!
『じーまみ』は沖縄の方言で『地豆』と呼び、落花生(ピーナッツ)の事です〜。
岩下くんが“ねりねり”し始めて…。
こんな感じの、クリーム色の『じーまみ』をゆっくり、弾力がでるように混ぜます。
沖縄では芋くずを使って作られているそうですが、一刻堂では、葛を使ってます!
とろーりと型に流して、冷やせば、完成!!
こちら完成品!ピーナッツ風味たっぷり、とろ〜り、もちもちです。
一刻堂の店内は、沖縄の焼き物や泡盛を飾っています。
よく、お客様に「大将、沖縄出身⁉」と聞かれます。大将は、一刻堂がある清川生まれの
清川育ちです。大将につづき、布江くんも見るからに「うちなー?」と聞かれているような…⁉
泡盛もありますョー♪『じーまみ豆腐』『島らっきょう』『海ぶどう』と一緒にいかが⁉
左から沖縄那覇、宮里酒造の『春雨カリー』30度
中央、石垣島、仲間酒造の 『宮之鶴』30度
右、波照間島、波照間酒造所『泡波』30度
写真には写ってませんが、久米島の久米仙、古酒、43度もあります。こちら、売り切れゴメンの
残り少なくなっていますので、お早めにどうぞ…!!!
よく「うちなー?」と聞かれる二人、石垣島での写真ですが、石垣島の人と一緒に写ってると
ますます『うちなー』に見えるのは私だけ…?