まんま会&ら・ろしぇるの秋の宴のお料理は写真が多すぎてブログアップはやめとこう…と!
思っていましたが、くいしんぼさんのご要望にお応えして、ご紹介しますね♪
まずは『おしながきのメニュー表』から。
びっしりと沢山書かれています。コレ見ると食べれるかちょっと不安でしたが…。
席につくと先付けがテーブルに準備されていました。写真は昨日のを見て下さいね。
その先付けの中から、『せんまいとどんこ椎茸の酢の物』。
席に座ったら、まんまの名物『トロカツ』が登場!わさびとお塩も添えられています。
お塩は、この前、糸島の『またいちの塩』の一番結晶の『花塩』です♪
お次ぎは『八寸』。
お皿、左上から『かにの湯葉巻き』、上中央『馬刺にぎり』、右上『〆鯖のなます巻き』
左下『水いか からすみ』、下中央『鰹のたたき』、下右『煮鮑うにのせ』
椀もの、『栗の香煎くず万十』 上にのってるのが『ゆばこんにゃく』万十の間に『式部草』
万十は『栗あられ 』で揚げて、柚子皮がのっています。
オードブル『鴨のフォアグラ三種のイマージュ』ブリュレ・薫製・テリーヌ。
ブリュレがめちゃ!印象的でした。
おさかな料理『あらの三色巻き あら出汁あんかけ』
あらで「海老」「白菜・松茸・菊花」「いんげん・ごぼう・にんじん」で巻いて、
焼いたあらの中骨とかつおだしでとった、だし汁。とろみがついていました。
最後は『まんま定食』
ごはんは『せりめし』、きのこの『秋のみそ汁』、『蕪の浅漬け』。

『まんま定食』のメインは『ビュルゴー家の鴨のロティ』山芋、長葱のグリエ、トリュフの香りと共に。
栗もはいっていて、栗と鴨がとっても合ってました。
デザート『メレンゲの帽子をかぶった和風デザート』

抹茶アイス、白玉、チョコっと羊羹、オレンジのソースを詰め込んで。
お腹いっぱい♪♪♪でした〜。