日頃から整理整頓が苦手なオカミです。
仕事が忙しくなると、大切な書類や進行中の考えのメモや、なんやかんや…、このへんにとりあえず
置いておこう!となり、いざ必要な時に「あれ?どこに置いたっけ?」と捜すハメに…。
ものにあふれて雑然として、部屋の中が散らかっているのが、まるで自分の脳の中を反映しているみ
たいで、なんだか仕事がうまく進みません。
忙しい中、思い切って部屋の整頓をしてみました。断捨離です!
部屋の中にある『いらないもの』を集めてみると、ものすごい量!!!
廃品回収の業者さんに引き取りに来てもらいました。軽トラ1台分のゴミの山!!!
そして、昨日は燃えるゴミの日。45Lの燃えるゴミ袋十数個分のゴミがありました!!!
日頃何となく買っているいる雑誌も、捨てずにいるとスゴい量です。
そのゴミの山はすべてお金をだして買ったもの…。
その量の多さを見て心が痛んで「もう!雑誌は買わない!」と心に誓ったつもりなのに…。
本屋さんで見たこの雑誌…、気がついたらレジに並んでいました…。
そう!捨てるようになる雑誌は買わない!と意思変更です♪
こんな特集だったら、気になって仕方ないと思いませんか〜?
そのPenの中の『とじ込み付録』の中でも紹介されてた『七本槍』。
今はこの前紹介した『お燗におすすめの日本酒』にのせてますが、関西方面で絶大な人気だそうです。
『日本酒の旧い固定観念は、この8人が打ち破る!』の一人として、Penの『とじ込み付録』の中に載っ
てます。滋賀県・冨田酒造『七本槍』は若い16代目の蔵元さん、原宿の古着屋でモデルも勤めたという
“おしゃれイケメン男子”なんだとか。
その記事のなかで「〜特に燗は感涙もの。だしの利いた料理やすき焼き、ブルーチーズなど濃厚な味と
よう合う〜」とありました。
一刻堂のスタッフや大将と相談して、ぜひぜひ、料理とお酒の相性を感じていただきたいです♪