一刻堂の裏方日記

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2013年 06月 04日

土鍋で炊いた!あゆご飯

地方によっては違いますが、鮎の解禁が続々とはじまります。
鮎の一生はわずかに1年!!
激しく、強く、そして1年で次世代に託すせつない川魚に思えます。
秋に川で孵化した鮎の赤ちゃんは川の流れに乗って、海に下ります。冬の間は、海岸近くの
浅い場所で過ごし、春、川の水が海と同じくらいの温かさになると、海から川へ。
立派に育った鮎たちは、川の流れに負けないくらいたくましく、中流部に上ると、川底の石
に付いた藻を食べて、大きくなります。
そして、秋に下流付近で卵を産み、わずか一年の短い一生を終えます。

鮎の味わいは藻の違いで、各地の川の藻の味が違うので、鮎の穫れる地方は我が地方のお国
自慢のように、鮎の味わいを話されているのをよく聞きます(笑)。
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先月もブログに土鍋ごはんで書いてますが、春吉店・清川店とも『鮎の炊込みご飯』をやって
おります。塩焼きにした鮎をご飯と一緒に炊込んでいます。
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一度は川で泳いでいる鮎を見たいものです。
苔を食べるために石に身体を擦り付けるときに、アユが翻ってぴかっと光るそうで、これが多
くなるとフラッシュを焚いたみたいにそこらじゅうがピカピカすると、釣りの雑誌で見た事が
あります。釣りはしませんが、ピカピカ光るのを見て、おいしい鮎の塩焼きが食べたいな♪♪♪
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by ikkoku-dou | 2013-06-04 02:40


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