一刻堂の裏方日記

糸島でランチ

退院して普通に生活するだけで息切れ…。フゥ〜、息が上がります。まぁそのうち元に戻るでしょうが…。久しぶりに糸島の実家に行って、母とランチ。糸島の海沿いのカフェでランチ。後ろの山は可也山。スープととガーリックトースト、パスタのセット。デザートは別になりますが、別にそれぞれ注文。
お店の名前は『無垢』食べログとかで検索してみてください。そんなに混んでなかった。本日もお店でお待ちいております。

8泊9日の入院…（汗）

2月3日（月）はお店はお休みで、2/2の深夜から指に激痛が…。朝起きてみると指がえらいことに…。天神の整形外科で診てもらうと、指の第一関節が腫れる『ヘバーデン結節』だから関節がある程度壊れないと痛みは消えないと言われ、ロキソニンを処方してもらい帰宅。その夜、寝ていたらロキソニンを飲んでいるにもかかわらず激痛！やっぱりなんだか変だと思い、翌日の火曜日に手の専門医がいる前日とは違う整形外科を受診。レントゲンやMRIを撮ってもらうと、指の関節にバイ菌が入っているとのこと。抗生剤を処方してもらい、月曜まで経過観察と言われ、痛い手でそのまま月曜まで我慢できるかと不安になりながらも仕事してまして、やっぱり我慢できず、木曜日にもう一度診察してもらうと、腫れがひどくなっていたので即、入院して手術、術後1週間は抗生剤の点滴をしないといけないらしく…。「え？」？？？？って感じで言われるままに入院して、すぐに点滴につながれ、翌日（金曜日）の夕方に全身麻酔で手術が決まり、そんな大変な事？？？と思っていたら、関節にバイ菌が入ると、関節や筋などを溶かして指が曲がらなくなったりするらしく、切開して中を洗浄しないといけないと説明を受ける。手の甲までまるまる腫れあがり、バイ菌がどこから入ったのかは疑問ですが。そんなこんなの手術待ち。手術当日の朝は、食パン1枚（バターやジャムなどナシ）とジュースのみ。夕方からのオペだったので、その日は何も食べれず、初めての全身麻酔にドキドキしながら手術を待ってました。手術は色々装置をつけられ、「眠くなりますよ」と言われて、「終わりましたよ」の声で目が覚め、一瞬の出来事でしたが、手術は1時間半くらいかかったそうです。翌朝、包帯も軽くなり、パンパンに腫れていた手の甲がすっかり元の手に戻っており、ほっと♪手術が終わって翌朝はパン。お昼はデザート付き。バランスの良い食事。そんなこんなで手術後、きっちり7日間、点滴につながれたままの入院生活。バイ菌〜怖〜いと思った次第であります。　ブログは長々とこの入院のせいで休んでおりました。月曜から元気に仕事します。

ヨコワマグロの藁焼き

今日、インスタにも載せてますが、写真は『ヨコワマグロの藁焼き』です。藁焼きによる風味豊かに、ヨコワマグロの旨味を味あわってください。お塩は藁焼きのおいしさをダイレクトに感じ、薬味たっぷりの濃いめの醤油でパンチを効かせても美味しいし、ニンニクチップでなどで、味変を楽しみながら食べてみて下さいね〜。

寒い日々でも元気に営業中

ブラインドが変な感じになっていて、なんだか不気味。ちらっと覗き見してました。猫背の後ろ姿がほっこりかわいいです。お客様より時々背中の貯金箱にご褒美もらっています。本日も寒いですが、営業してます。

鰯の梅煮オイルサーディン風

今日で1月は終わり。寒い冬はまだ続きそうですが、2月は梅や、河津桜が咲いたり、春を感じる季節でもあります。綺麗に並んだ鰯。鰯の梅煮オイルサーディン風です。よかったら食べにきてきださいね。お店でお待ちしております。